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はじめての方へ

はじめまして。農機具や軽トラを売るまでの流れと、売る前に確かめてほしいことを、順番にご案内しますね。

このサイトは買取業者ではありません。機械を買い取ったり、電話で査定を受けたりはしていません。業者の比べ方と、売るときの注意点をお伝えするサイトです。

売るまでの流れ

  1. 写真を撮る機械の全体、使った時間のメーター、型式が書かれた金属の板(銘板)、傷や錆のあるところを撮っておきます。
  2. 情報をそろえるメーカー、型式、買った年、使った時間、動くかどうかを書き出します。保証書や修理の記録があれば一緒に用意します。
  3. 2〜3社に査定を頼むまとめて査定(一括査定)か、地元の業者に家まで見に来てもらいます。1社だけで決めないのが基本です。
  4. 納得したら売る金額と、引かれる費用を紙で確かめてから契約します。納得できなければ断れます。

銘板と、使った時間の見方

査定で必ず聞かれるのが、「型式・馬力」と「使った時間」です。

銘板(めいばん)機械に付いている金属の板です。型式、馬力、製造番号が書いてあります。トラクターでは、運転席の近くやエンジンのそばに付いていることが多いです。
トラクターの計器。下の数字が使った時間(アワーメーター)で、772.9時間と出ている
使った時間(アワーメーター)運転席のメーターに出ている数字です。エンジンを使った合計の時間で、短いほど値段がつきやすくなります。

型式や馬力が分からなくても、査定は頼めますよ。銘板とメーターの写真を撮っておくと、話が早く進みます。

用意するもの

農機具

  • 機械の写真(全体・メーター・銘板)
  • メーカー、型式、買った年、使った時間のメモ
  • 保証書、修理の記録(あれば)
  • ナンバーが付いている機械は、ナンバーの返し方を市町村の窓口で確かめる

軽トラ

  • 車検証
  • 自賠責保険の証明書
  • 軽自動車税の納税証明書
  • リサイクル券
  • 印鑑(認印でよいことが多い)

必要な書類は業者によって少し違います。申し込むときに確かめてください。名義が亡くなった家族のままの場合は、先に相続の手続きが必要です。

売る前に、知っておいてください

その場で決めなくて大丈夫です
査定を頼んでも、その場で売る必要はありません。「今回は見送ります」と言えば断れます。
費用が引かれないか、紙で確かめてください
出張費、運び出す費用、キャンセル料がかからないかを、契約の前に書面で確かめます。
電話が何本か来ることがあります
まとめて査定に申し込むと、何社かから電話が来ます。減らしたいときは、申し込み画面の「備考」の欄に「連絡はメールで」と書いてください。
急がせる業者には気をつけてください
「今日決めてくれたら高くする」と急がせたり、突然家に来て買い取ろうとしたりする業者には、その場で返事をしないでください。

「今日決めてくれたら高くする」と急がせる業者には、その場で返事をしないでくださいね。

困ったときは 消費者ホットライン「188」 に電話で相談できます。お住まいの地域の消費生活センターにつながります。

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